イタリア1

出発前のナポリのスリや詐欺師にビビる緊張を、ちょっとほぐそうかと羽田空港の温泉に到着。 もちろんパスポートも荷物も現金もすべて持った状態で、大きいリュックは受付に預けて貴重品は更衣室のロッカーに入れて、とりあえずひと風呂浴びて更衣室に戻ってきたら自分の後ろのロッカーを使っていたおじさんが若い大陸系の外国人ともめている、、 最初おじさんが若者に絡んでるのかと思ったら(すみません。)その外国人がおじさんのロッカーをなぜか開けているところに、たまたまおじさんが戻ってきて大騒ぎになっていました、、その外国人がロッカーのカギを複製して勝手に開けて荷物をあさっていたようで、当然警察沙汰。おじさんに大変ですね、、と声をかけながら出てきたんですけれど、出発前の日本からこのスタート、、すごく不安です(笑)

とりあえず、無事ミラノ空港に到着して電車に乗るために現金をおろさないと思い、時差ぼけでATMぼんやり探してたら、ATMの前で当然のようにジプシーっぽい女がよってきて何か話しかけてこようとするから、当然スルーして一回ATM通り過ぎる。あぁめんどくさい(笑) しばらく、離れたところからその女みてたらどこかに行ったので、とりあえず現金入手。あとで、空港内歩いてたらその女とまたすれ違ったからそれっぽいやつ狙ってスリか何か詐欺まがいのことをする、もしくは物乞いされるのかな? 日本てホントいい国ですよね、、と初っ端から思う。

電光掲示板の写メをAIに送ってこれかな?とかやり取りしてAIに言われた電車に乗り込む。便利な世の中になってきましたね。


とりあえず、ミラノ中央駅に到着。なんだかおしゃれね、、でも、ここもスリ多発地帯だし、物乞いさんもたくさんいらっしゃるので、相変わらず気を張ります、、


駅の中のお店でお昼ごはんとナポリ行きの電車の中で小腹空いた時用に何かを買おうと思ってウロウロ。 駅で食べたピザはそこそこ美味しかったんですけれど、量り売りしてくれるって聞いてたから指差して1つお願いします。って言ったけど、デカかった、、 おかげで車内用に買ったライスコロッケとマリトッツォ(マトリッォっていう名前かと思ったけど、今調べたらマリトッツォが正式名称なのかな?)はおなかいっぱいで余ってしまいました。ちょっと味見したけれど、特にライスコロッケみたいなやつは冷めるとあんまりでした(笑)あと、マリトッツォは持ち帰り用にお店がでかい箱に入れてくれて持ち運びに苦労しました、、


電車のシートは快適で3時間ほどのナポリまでの道のりも景色を見ながらうとうとしてる間に到着しました。 久しぶりのヨーロッパの風景はやっぱり、、なんかおしゃれな感じがしますね、、

途中ローマ駅通過するときに遺跡がちらっと見えてテンション上がります。今回は最初にナポリで、ポンペイ、エルコラーノ行って、ローマにもどってきてコロッセオとか博物館見て帰る予定なのでローマは後でのお楽しみです(20年前にローマは弾丸ツアーでちらっと行ったんですけれど、遺跡系はほとんどツアーに含まれてませんでした、、いや、あったのかもですが、記憶にない、、)
で、ナポリ中央駅からタクシーに乗ってホテルに向かうんですけれど、ナポリのタクシーがめんどくさい!! 一応政府がナポリ駅から主要なところへの料金は一律で決めていて、それを客が提示するとタクシー運転手は拒否できない決まりができているのに、何とかして証拠が残らないように現金でちょっとでも高くしようとする、、
この最初に乗った時は決まりの値段で行けるのかな?って思ったら5ユーロ高く請求されました。確かに定額で行ってねとは最初にこちらが言ったけど、金額までは聞いてなかったのが敗因です、、今日は休日だから5ユーロ高いんだ!って言いだしたから、大声出してもめようかなと思ったけど、移動疲れのあとで、気力が無くてそのまま払いました。ムカつく!(笑) で次の日からは乗る前に17ユーロだよね?って聞いて、実際は20ユーロ払うようにしました。 でも、、ローマの途中から、Freenowっていうタクシーアプリ使えばアプリ上で決済できるし、めんどくさいやり取りしなくて済むことに気が付いて、ナポリのタクシーのめんどくささはなんだったんだ!って思いました。
あとで調べたら、このやり方は完全に制度違反でナポリ市の規定では、利用者が乗車時に定額運賃(tariffa predeterminata)を申し出た場合、運転手は拒否できません。しかも定額運賃の場合、運転手は出発前に記入済みの領収書を渡すことが義務づけられています。とのことで、この領収書を渡すことを何とか回避しようとあの手この手使ってきやがります、、(笑)
次にやられたときの対抗手段としては、車のドアに書いてあるCP番号(営業許可番号)を控えて、ナポリ市の [email protected] に苦情を出せます。実際に出すかは別として、「CP番号を控えてる」という動作自体が抑止になるという話はよく見ます。とのことでした、、 でも、アプリ使うのが正解ですね!日本にいるうちにタクシーアプリはSMS認証必要なこと多いから入れておいた方が良いですね! 楽天モバイルはローマにいてるときでもSMS送付できて利用できてありがたかったです。(案件ではないです(笑) が、リンクは貼っておこうかな(笑)


とりあえず、なんとかホテルに到着し、苦手なホテルのチェックインもわかるかわからないかのギリギリくらいでなんとか無事に部屋にたどり着きました。 ちょっと古めでしたけれど、いいホテルなんですがTシャツ洗濯してハンガーにかけて乾かそうとしたらフックがポールについてるフックの無いハンガーで洋服ダンスの中にしかかけれない!ハンガーも洗濯するなら自分でもっていかないとダメなんですね、、たまにこのタイプのハンガーありますよね、、海外だとハンガー持ってかれるからこのタイプが多いのかな、、

とりあえず、気を取り直してAIに探してもらったホテル目の前のレストランに行きました。卵城が目の前で夕暮れ時で美しい、、


名物の貝料理と魚介のパスタを頼んだら、貝の量がすごい、、せっせとたべてたんですけれど、パスタ持ってくる時までには食べきれていなかったら、ウェイターのおじさまがあ!もう一回後で持ってくるね!って言って一回下げてくれました。そんな気遣いあるんだ!ってちょっとびっくりしました!パスタの味は、、今回の旅行で自分が食べたパスタ全般に言えるんですけれど、すごく素朴な味がするなって言うのが感想です(笑)日本で食べるイタリアンはいろいろ工夫が凝らされて、日本人向けになってるのかなぁとか思いました。


食事してからホテルの近くの卵城の周りを散歩して、ちょっと1杯だけビールでも飲もうかなと思って入ったテラス席のあるお店、入ってから気が付いたんですがシュラスコ屋さんだったみたいです。(笑)入り口でドリンクオンリーOK?って聞いたら、OK!OK!って言ってくれたからいいんだと思うんだけど、もうちょい確認すればよかった、、
ナポリ初日はこれにて終了で、無事到着できてよかったです。
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